ミラーレス一眼の選び方・おすすめランキング【2017年5月版】

最終更新日: 2017年05月31日 | 作成日: 2017年03月12日 | 3698 views

ミラーレス一眼カメラの選び方を仕組みから詳細にご説明したのち、自分に合ったミラーレス機を選べるように、おすすめのミラーレスカメラをランキング形式でご紹介します。

一眼レフより軽く、一眼レフ並みかそれ以上の画質で撮れるカメラがミラーレス一眼カメラです。ここ数年、プロのカメラマンも一眼レフよりミラーレスカメラを好んで使うようになってきました。

ミラーレスカメラの唯一の欠点は撮影モデルさんが、小さなカメラを見て、カメラマンに不信感を感じてしまうことだけです。

それでは、ミラーレスカメラのスペック・性能をしっかり理解するための選び方のポイントをご説明してまいります。

71商品から
11商品厳選
立石 潤
カメラの某学校で講師をしています。 小さいころからカメラが大好きで、かれこれ30年以上写真撮影を続けています。 自分の知識と経験をカメラ機材の紹介という形で伝えていけたらと思っております。

ミラーレス一眼カメラの選び方のポイント

画像センサーサイズ

ミラーレスで最も性能・画質を左右するのが、画像センサー(映像素子)の大きさです。
このセンサーサイズが大きければ大きいほど、高性能で高価格になります。

ただし技術力によっても多少イメージセンサーの性能は変わります。
イメージセンサーの性能はDxOMark センサースコアで確認することができます。

画像センサー・イメージセンサーとは?

画像センサーはレンズから入ってきた被写体の情報をキャッチして電子信号に変換するCCDやCMOSイメージセンサーといった電子部品のことです。

なぜイメージセンサーは大きいほうが良いの?

画素数ではなく、イメージセンサーの物理的な大きさが大切な理由をご説明します。

被写体からレンズへ入った光がイメージセンサーにあたるわけですが、イメージセンサーが小さければ、それだけ入ってくる光の量が小さくなります。

逆にイメージセンサーが大きければ、入ってくる光の量が増えます。
光の量が多いとは、すなわち被写体についての情報の量が多いということです。

大きいイメージセンサーほど被写体の小さな情報、たとえば細かい色の違い(色深度)であったり、細かい光の強さ(ダイナミックレンジ)などの情報をより正確に集めることができるのです。

また、ボケの大きな写真を撮るには、焦点距離の長い(望遠な)レンズを使う必要があります。同じ画角(見え方)で写真を撮る際に、イメージセンサーが大きいほど焦点距離の長いレンズを使えるため、ボケの大きな写真が撮れます。
プロのようなボケの大きいドラマチックな一枚を撮るには、イメージセンサーが大き目のほうが良いでしょう。

サイズの表記

センサーサイズは上から順に大きいサイズになっています。

  • 中判サイズ(FUJIFILM GFX 50S)44×33mm
  • 35mmフルサイズ(ソニーα7)36×24mm
  • APS-Cサイズ(ソニーNEX、キヤノンEOS M、フジフィルムX)24×16mm
  • 1.5インチ・1.5型(Power Shot G1X)
  • フォーサーズ・4/3型(パナソニックLUMIX、オリンパスPEN)
  • 1インチ・1型(ニコン1) 13x9mm
  • それ以下のデジカメ(ペンタックスQ)
  • 1/3インチ・1/3型(iPhone5s・6・7)4.8×3.6mm


中判サイズは大きなポスターなど、商業写真用の高解像度が求められる場面で必要になります。
今までは非常に大きく重い一眼レフでなければ、撮れなかったサイズですが、最近発売されたGFX 50Sは小さな一眼レフほどのサイズで、注目のミラーレスカメラです。ただし70万円以上とまだまだ高価格です。

ハイエンドの一眼レフカメラは35mmフルサイズのイメージセンサーを使用しており、ミラーレスカメラでも35mmフルサイズあれば、高級な一眼レフとほとんど同じ性能だと思って良いでしょう。

普通の一眼レフより高性能な場合が多いです。価格も年々下がってきており、2017年現在では10万円からあります。

2017年現在のほとんどのミラーレスカメラはAPS-Cサイズです。

APS-Cサイズはほとんどの一眼レフのイメージセンサーのサイズで、一眼レフ程度の性能が欲しい場合はAPS-Cサイズを選べば大丈夫でしょう。
キャノンのAPS-Cサイズは少し小さめになっています。

画素数

画素数とは2000万画素などで表現される、イメージセンサー上の点の数です。カメラは1つの画素ごとに1つの色と光の強さを感じ取ります。
この画素数が多いほど、より細かく被写体の情報を記録できます。

しかしイメージセンサーの大きさと比較して画素数のほうが十分にあれば、いくら画素数が多くても撮れる写真はそれ以上良くはなりません。

画素数がイメージセンサーと比べて低すぎなければ大丈夫です。
ほとんどのミラーレスカメラでは問題ないでしょう。

ビューファインダーの有無

ミラーレスカメラのビューファインダー(目を当てて被写体を確認できる小さな窓)は一眼レフと異なり、イメージセンサー上の像を電子的に有機ELなどのディスプレイに表示しています。
ビューファインダーがあると、右手左手と目の3点でカメラを支える三点支持ができるため、手ブレがしにくくなります。

本格的に写真を撮る方には必要でしょう。

液晶モニターが回転するかどうか

液晶モニターが回転する場合、自撮りなどで、実際の写り方を確認しながら、撮ることができます。

本格的に撮影するだけでなく、手軽に自撮りなどもしたい方には必須の機能でしょう。
Wi-Fi・NFC通信でデータを送信できるか

最近のミラーレスカメラには、Wi-FiやNFCでアプリなどを通してスマホやPCに接続することなく画像を送信することができます。

外でその場で画像を送信できる機能は非常に便利ですので、あった方がいい機能です。
最近はNFC通信でSUICAなどのように軽くかざすだけで、送信できる機種も出てきています。

オートフォーカスの速度

オートフォーカスの速度が速いとシャッターチャンスを逃すことなく、すぐにピントを合わせて撮影することができます。

子供や動物、スポーツの撮影だけでなく、どのような場面でもオートフォーカスの速度が速いほど、快適に撮影できます。
モデルさんなどの自然な笑顔を撮るには、完璧な瞬間を逃さない高速AFが必要です。

また顔を認識するだけでなく、人の瞳を認識して、瞳にピントが合うようにできる瞳オートフォーカス機能がついているものは、マニュアルから解放されてプロクオリティの写真を簡単に撮れるようになるので、おすすめです。

美肌モードなどのビューティー機能

女性などの肌を綺麗に白く自動で編集してくれるのがビューティー機能です。
中には細く見えるように編集する機能などもあります。

ライティングが悪い状況での撮影などで、手軽に撮れるのが便利です。

本格的に撮影し、あとでPhotoshop、Lightroomなどでレタッチする方にはいらない機能でしょう。

暗いところで撮れるか(ISO感度の上限)

ISO感度の上限値が高いものほど、暗く光の少ないところでも被写体を写すことができます。

ISO感度とは

イメージセンサーにあたる光の量が少なければ、できあがる写真は暗くなります。ISO感度を2倍にあげるとできあがる写真は2倍明るくなります。

そのためISO感度の上限値が高いものは、暗い場面でも、しっかり被写体が見える写真を撮ることができます。

sonyのA7sなどでは、夜に人の目ではほとんど見えない被写体を撮って昼かのような明るい写真・動画を撮ることもできてしまいます。

フラッシュを使うと背景が暗くなってしまいがちですが、ISO感度をあげれば背景との明るさの違いが出ずに綺麗に撮ることができます。

またシャッタースピードが短いとイメージセンサーにあたる光の量が減り、暗くなります。
そこでISO感度をあげると短いシャッタースピードでも適正露出(適正な明るさ)で撮影することができます。

モードを変えるダイヤルの有無

撮影モードを変更する際に、ダイヤルがなければ、画面を見ながらタッチパネルやボタンなどで数回操作をしなければ撮影モードを変更できません。

本格的に撮影するようになると、シャッターチャンスは一瞬しかない場面もよく出てきます。
その時にモードの変更に20秒程度かかっていては、シャッターチャンスを逃してしまいます。

慣れてくるとダイヤルで変更するほうが快適になるので、ダイヤルがあるモデルのほうがおすすめです。

サイズ・重量

ミラーレスカメラの最大の長所は一眼レフと比べて小さくて軽いところです。
大きいカメラでは日々持ち歩こうという気になりません。

自分が使えるサイズ・重さの範囲内で選ぶようにすることをおすすめします。

【APS-C】ミラーレスのおすすめ人気ランキング

さてここまで、ミラーレスカメラの選び方をご説明してまいりましたが、
ここからは3~10万円程度のAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラのおすすめをランキング形式でご紹介してまいります。

1位 ソニー SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ブラック ILCE-6000L B

ソニー SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ブラック ILCE-6000L B
65,169円(税込)

有効画素数 | 2430万画素
撮像素子 | APS-C
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | はい
連続撮影速度 (コマ秒) | 11
ズーム倍率 (光学) | 3 倍
焦点距離 (広角側) | 24 mm
焦点距離 (望遠側) | 75 mm
F値 (広角側) | 36
F値 (望遠側) | 3.5
シャッタースピード | 30 seconds
測距点 | 179点
ファインダー付き | はい
レンズ構成 | パワーズームレンズキット ILCE-6000L:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
レンズマウント | ソニーE
WiFI | 有り
手ブレ補正 | なし
防水性 | なし

0.06秒の最速オートフォーカス

ミドルクラスのAPS-Cサイズの撮像素子を使用した一眼レフクラスの画質・性能をもつミラーレスカメラです。

特筆すべき点は、オートフォーカスの速さです。

初心者でも使いやすいカメラですので、本格的に写真をはじめてみたい方におすすめです。

2位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10 レンズキット(ブラック) EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属 EOSM10BK-1545ISSTMLK

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M10 レンズキット(ブラック) EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属 EOSM10BK-1545ISSTMLK
46,800円(税込)

有効画素数 | 1800万画素
撮像素子 | APS-C
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | はい
連続撮影速度 (コマ秒) | 4.6
ズーム倍率 (光学) | 3 倍
焦点距離 (広角側) | 15 mm
焦点距離 (望遠側) | 45 mm
F値 (広角側) | 3.5
F値 (望遠側) | 6.3
シャッタースピード | 1/4000秒
測距点 | 49点
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100~25600
ファインダー付き | いいえ
フィルター径 | 49mm
レンズマウント | キヤノンEF-M
WiFI | 有り
手ブレ補正 | 有り
付属機能、特徴 | 顔認識機能、タッチパネル、フルハイビジョン動画、自分撮り

コスパ抜群の初心者向けミラーレス

キャノンは小さめとはいえ、APS-Cサイズのミラーレスが5万円以下(2017年3月現在)なので、非常にお買い得なカメラです。

基本的な機能はすべてあるため、初心者でも安心して始めることができます。

カメラの操作になれてから、単焦点のレンズを増やしていくといいかもしれません。

3位 SONY α5000 パワーズームレンズキット

SONY α5000 パワーズームレンズキット
33,990円(税込)

有効画素数 | 2010
撮像素子 | APS-C
画面サイズ | 3 インチ
連続撮影速度 (コマ秒) | 2.50
ファインダータイプ | なし
フィルター径 | 40.5mm
レンズマウント | ソニーE
WiFI | 有り
手ブレ補正 | なし
付属機能、特徴 | 自分撮り
記憶メディア | SDXC・MS
防水性 | なし

初心者が使える本格ミラーレス

機能も充実しており、本格的に撮影もしたいし、その上自撮りなどの気楽な使い方もしたいという方におすすめできるコスパ最強の5万円を切るミラーレスです。(2017年3月現在)

軽く小さいので、毎日持ち歩きたくなってしまいますよ♫

4位 Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M3 ダブルズームキット(ブラック) EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM 付属 EOSM3BK-WZK

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M3 ダブルズームキット(ブラック) EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM 付属 EOSM3BK-WZK
67,000円(税込)

有効画素数 | 2420万画素
撮像素子 | APS-C
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | いいえ
連続撮影速度 (コマ秒) | 4.2
ズーム倍率 (光学) | 10 倍
焦点距離 (広角側) | 18 mm
焦点距離 (望遠側) | 200 mm
F値 (広角側) | 3.5
F値 (望遠側) | 6.3
シャッタースピード | 1/4000秒
測距点 | 49点
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100~25600
ファインダー付き | いいえ
ファインダータイプ | 電子式ファインダー
レンズタイプ | ズームレンズ
フィルター径 | 52mm
レンズマウント | キヤノンEF-M
WiFI | 有り
手ブレ補正 | 有り

ダイヤル付きの本格モデル

それなりにカメラを使ってきて、本格的にはじめたい方には嬉しいダイヤル付きのミラーレスカメラです。

性能も一眼レフ並で、一つ前のM2よりも画質もよくなっています。

5位 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10
96,800円(税込)

有効画素数 | 1630万画素
撮像素子 | APS-C
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | いいえ
連続撮影速度 (コマ秒) | 8
焦点距離 (望遠側) | 55 mm
F値 (広角側) | 2.8 f_stop
F値 (望遠側) | 4 f_stop
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100~51200
ファインダー付き | はい
ファインダータイプ | 電子式ファインダー
ファインダー倍率 | 0.62倍
レンズタイプ | ズームレンズ
フィルター径 | 58mm
レンズ構成 | 10群14枚
レンズマウント | 富士フイルムX
WiFI | 有り
手ブレ補正 | 有り
付属機能、特徴 | フルハイビジョン動画、顔認識機能

優れたデザインと使いやすいダイヤル

富士フィルムのカメラだけあって、昔ながらのデザインがかっこよく、人気があります。

起動時間・オートフォーカス速度ともに非常に速くプロの方も快適に使えるミラーレス機です。


【フルサイズ以上】ミラーレスのおすすめ人気ランキング

さてここからは、10万円以上のイメージセンサーがフルサイズ、もしくは中判サイズのミラーレス一眼のおすすめランキングをご紹介してまいります。

フルサイズのミラーレス一眼は、SONYのα7シリーズとα9、
そしてフルサイズより大きい中判サイズは富士フィルムのgfx50sだけです。
富士フィルムは35mm一眼レフ撤退以来フルサイズのカメラを1つも作っていません。

α7シリーズの違い

大まかな違いをまず列挙します。
・Ⅱは手ぶれ補正が内蔵され、重い
・RはResolution(解像度)の略で画素数が高いモデルです
・SはSensitivity(感度)の略で画素数を低くして感度を上げたモデルです。ISO感度の上限値も高いです。

α7とα9の違い

α9はスポーツなどの動きがある被写体を連写で撮影しやすいプロ向けのモデルです。
測距点数が693点と非常に多く、どんな被写体も高速でジャスピンします。
最高で1秒間に20コマ撮れ、JPEGで連続で362枚とれるようにバッファーメモリ容量が大きくされています。

α7、α9にオススメの交換レンズ

1位 コスパ抜群フルサイズのミラーレス一眼!

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 ボディ ILCE-7/B
104,205円(税込)

有効画素数 | 2470万画素
撮像素子 | フルサイズ
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | いいえ
連続撮影速度 (コマ秒) | 2.5
シャッタースピード | 【静止画撮影時】1/8000-30秒
ファインダー付き | いいえ
ファインダータイプ | EVF
レンズマウント | ソニーE
WiFI | 無し
手ブレ補正 | 無し
重さ|416g

α7の良い点

フルサイズならではの超高画質を楽しめます。
エントリーモデルの一眼レフと同程度軽量で、女性でもらくらく使えます。

α7の悪い点

Wi-Fi、手ぶれ補正がありません。
フルサイズ専用のレンズが必要になるため、レンズは高くなります。

α7にオススメの交換レンズ

もしくは

2位 5軸ボディ内手ブレ補正搭載のハイエンドモデル

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2
144,050円(税込)

有効画素数 | 約2430万
撮像素子 | フルサイズ
画面サイズ | 3 インチ
可動式液晶 | はい
連続撮影速度 (コマ秒) | 5.00
シャッタースピード | 1/8000 seconds
測距点 | 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100-25600
ファインダー付き | はい
ファインダータイプ | 電子式ファインダー
ファインダー倍率 | 約0.71倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 )
レンズマウント | ソニーE
WiFI | 有り
手ブレ補正 | Yes

α7Ⅱの良い点

5軸ボディ内手ブレ補正により、レンズ内手ぶれ補正がなくても
手ブレしにくくなっています。

α7Ⅱの悪い点

厚さが1cm強厚くなっており、重量も100g以上重くなっています。

3位 プロ用の高画素モデル

SONY ミラーレス一眼 α7R II ボディ ILCE-7RM2
297,000円(税込)

有効画素数 | 約4240万
撮像素子 | 35mmフルサイズ(35.9×24.0mm)、"ExmorR"CMOSセンサー
連続撮影速度 (コマ秒) | 5.00
シャッタースピード | 1/8000 seconds
測距点 | 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)APS-Cサイズ時・357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式)
ファインダー倍率 | 約0.78倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 )
WiFI | Yes
手ブレ補正 | Yes

α7R IIの良い点

α7Rの3,640万画素からさらに増え、4,240万画素となり、大きく引き伸ばしても精細です。
測距点数が117点から399点に増え、動体のAF精度、速度が向上しています。
動画は4Kです。

α7R IIの悪い点

かなり高価格です。
動画は30pです。
625gとかなり重くなっています。

4位 確実に良い写真を撮るプロ向け

SONY ミラーレス一眼 α7S ボディ ILCE-7S
193,940円(税込)

有効画素数 | 約1220万
撮像素子 | 35mmフルサイズ(35.9×24.0mm)、"ExmorR"CMOSセンサー
連続撮影速度 (コマ秒) | 5.00
シャッタースピード | 1/8000 seconds
測距点 | 35mmフルサイズ時:169点(位相差検出方式)APS-Cサイズ時・357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式)
ファインダー倍率 | 約0.78倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 )
ISO感度|拡張:ISO50~409600
WiFI | Yes
手ブレ補正 | Yes
可動式液晶 | はい

α7Sの良い点

100点で完璧な1枚ではなく、98点の素晴らしい100枚を撮るためのカメラといえるでしょう。
また、高感度なので、暗い場所でもしっかり撮ることができます。
画素数が少ないということは、センサーの中で配線などで無駄になる場所が少ないということです。
また、1画素の面積を大きくできるため、設計上もダイナミックレンジを広くできます。

屋外などで光の環境が完璧でない場合でも使える写真を撮りやすくなっています。
1220万画素以上はいらないという場合も実際多いでしょう。

また、プロ用カムコーダーと同レベルの4K動画を撮るスペックを持っています。
全画素読み出しやピクチャープロファイルやガンマ表示アシスト機能などの機能が搭載されており、動画撮影の強い味方になります。

α7Sの悪い点

測距点数が少なく、動体補足能力がいまいちです。
画素数が少ないため、大きなポスターや広告には使えません。

5位 ハイエンド一眼レフに匹敵するミラーレス一眼

ソニー デジタル一眼カメラ「α9」ボディSONY α9 ILCE-9
482,000円(税込)

撮像素子 | 35mmフルサイズ(35.6×23.8mm)、Exmor RS CMOSセンサー
カメラ有効画素数 | 約2420万画素
アンチダスト機能 | 帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による
測距点数 | 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)
検出方式 | ファストハイブリッドAF
検出輝度範囲 | EV-3-20
その他の機能 | 動体予測
ISO感度|上限ISO204800
角度調整機能 | カメラ背面に対して上約107°、下約41°
手ブレ補正 | Yes
シャッタースピード | 1/8000 seconds

α9の良い点

測距点数が非常に多く、動体を逃さず、すぐにフォーカスします。
20コマ/秒と高速連写が可能で、スポーツ写真家も使えるレベルになっているようです。

6位 中判サイズのミラーレス

FUJIFILM 中判ミラーレス一眼 ボディ GFX 50S
730,963円(税込)

有効画素数 | 5140万画素
撮像素子 | 中判
画面サイズ | 3.2 インチ
可動式液晶 | はい
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100~12800
ファインダー付き | はい
ファインダータイプ | 電子式ファインダー
ファインダー倍率 | 0.85倍
レンズマウント | 富士フイルムG

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