自宅で使えるトレッドミルを選ぶ際に気をつけるべきポイントをご紹介し、実際に使ってきた経験・口コミなどからオススメのトレッドミルをランキング形式でご紹介します。
テレビを見ながら、本・雑誌を読みながら、仕事をしながら、ランニング、ウォーキングなど運動することができるトレッドミル(ランニングマシーン・ルームランナー)は、元気で健康的な毎日を送るために、とても便利な道具です。
また雨の日にもしっかりトレーニングすることができ、夏の暑い日や冬の寒い日にも快適にトレーニングすることができます。
しかし、トレッドミルは場所もとりますし、値段も安くはありません。
買って後悔しないためにも、しっかりと押さえるべき選び方のポイントを理解しましょう。
それでは自分に合ったトレッドミルを見つけて、楽しく健康的な生活を送ってくださいね♫
テレビを見ながら、本・雑誌を読みながら、仕事をしながら、ランニング、ウォーキングなど運動することができるトレッドミル(ランニングマシーン・ルームランナー)は、元気で健康的な毎日を送るために、とても便利な道具です。
また雨の日にもしっかりトレーニングすることができ、夏の暑い日や冬の寒い日にも快適にトレーニングすることができます。
しかし、トレッドミルは場所もとりますし、値段も安くはありません。
買って後悔しないためにも、しっかりと押さえるべき選び方のポイントを理解しましょう。
それでは自分に合ったトレッドミルを見つけて、楽しく健康的な生活を送ってくださいね♫
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10商品厳選
トレッドミル(ランニングマシーン・ルームランナー・ウォーキングマシン)の選び方のポイント
本体サイズ
トレッドミルは大きく場所をとります。
1番気をつけておきたいポイントは、置き場所があるかどうかです。
また、折りたためるトレッドミルであれば、使わないときに収納することができ、
省スペースが可能になります。
1番気をつけておきたいポイントは、置き場所があるかどうかです。
また、折りたためるトレッドミルであれば、使わないときに収納することができ、
省スペースが可能になります。

ベルトの長さ・幅
使い勝手を大きく左右するポイントが、走ることができるベルトの大きさです。
ベルトの幅が狭いと、走っているときに少しずれるとこけそうになり、危険です。
またベルトの長さが短いと、走るペースが速くなったり、遅くなったりしたときに、
ベルトの幅が狭いと、走っているときに少しずれるとこけそうになり、危険です。
またベルトの長さが短いと、走るペースが速くなったり、遅くなったりしたときに、
ベルトから出てしまいます。特にストライド(歩幅)が大きい方や身長の高い方は、ベルトが長めのほうが良いでしょう。
やはり本格的に集中して走りたい場合には、ベルトが大きいタイプのほうが使い易いです。
また、走りながら作業をしたい場合も、より安全なベルトが大きなトレッドミルを選んだ方が良いでしょう。

ただし、ベルトが大きなトレッドミルは、当然本体サイズも大きくなりがちですので、
置き場所が確保できる範囲でベルトが大きなトレッドミルを選ぶ必要があります。
ウォーキングのみの使用であれば、ベルトが小さめのトレッドミルでも比較的大丈夫かもしれません。
目的別ベルトの大きさの目安
- リハビリ:幅30cm x 長さ (歩幅+10cm)
- ウォーキング:幅30cm x 長さ (歩幅+15cm)
- ジョギング:幅35cm~ x 長さ100~120cm
- ランニング:幅40cm~ x 長さ120cm~
傾斜の最大角度
トレッドミルは平らに使うだけでなく、傾斜をつけて使うことで、
より負荷をあげることができます。
(屋外でのランニングと同じ負荷でトレッドミルを使うためには2%程度の傾斜が必要です。)
負荷の上げ方は、①速度をあげるか、②傾斜を大きくするか
の2方法ありますが、速度をあげると転倒する危険性、転倒した際の危険性が
あがります。
そのため、傾斜角度をあげることで負荷をあげた方が、より安全です。
ただし傾斜角度をつけすぎると、つまづいて転倒する可能性も上がってしまいます。
つけることができる傾斜の幅が広いタイプほど自分にあった負荷を安全にかけることができます。
より負荷をあげることができます。
(屋外でのランニングと同じ負荷でトレッドミルを使うためには2%程度の傾斜が必要です。)
負荷の上げ方は、①速度をあげるか、②傾斜を大きくするか
の2方法ありますが、速度をあげると転倒する危険性、転倒した際の危険性が
あがります。
そのため、傾斜角度をあげることで負荷をあげた方が、より安全です。
ただし傾斜角度をつけすぎると、つまづいて転倒する可能性も上がってしまいます。
つけることができる傾斜の幅が広いタイプほど自分にあった負荷を安全にかけることができます。

目的別の最大傾斜角の目安
- リハビリ:3度
- ダイエット:3~20度
- ウォーキング:3度
- ジョギング:3度
- ランニング:10度
最高速度
傾斜をあげることによる負荷のかけ方は、速度をあげる負荷のかけ方とは、少し違う筋肉へと負荷がかかってしまいます。
傾斜を大きくすると、フォームにもよりますが、ふくらはぎを使った走り方になりやすく、あまりよくありません。
一方、最高速度が高いタイプであれば、短時間集中して心肺を鍛えることができます。
短時間でしっかりとトレーニングしたい方は最高速度が高いタイプのトレッドミルを選ぶことをオススメします。
傾斜を大きくすると、フォームにもよりますが、ふくらはぎを使った走り方になりやすく、あまりよくありません。
一方、最高速度が高いタイプであれば、短時間集中して心肺を鍛えることができます。
短時間でしっかりとトレーニングしたい方は最高速度が高いタイプのトレッドミルを選ぶことをオススメします。

目的別の最高速度
- リハビリ:4km/h
- ウォーキング:6km/h
- ジョギング:10~12km/h
- ランニング:15~20km/h
使用可能な最大重量(耐荷重)
特に体重が重めの方に気をつけていただきたい点が、使用可能な最大の重量です。
走ったりすると、トレッドミルにかかる力は体重より大きくなるため、
壊れてしまうことがあります。
走ったりすると、トレッドミルにかかる力は体重より大きくなるため、
壊れてしまうことがあります。
メンテナンス性
トレッドミルは負荷がかかる機械ですので、メンテナンスが必要なものがほとんどです。
基本的には、オイルを塗布するのですが、長く使うためには、メンテナンスがしやすい機種を選ぶほうがよいでしょう。
基本的には、オイルを塗布するのですが、長く使うためには、メンテナンスがしやすい機種を選ぶほうがよいでしょう。
音楽再生機能の有無
ウォーキング・ランニングしながら音楽を聴きたい方は多いかと思いますが、
音楽プレイヤーをポケットに入れたり、トレッドミルに置いたりしながら走ると、
音楽プレイヤーが落ちたりする可能性があります。
トレッドミルにイヤホンを刺して音楽を再生できれば、より快適に音楽を聴きながら、
トレッドミルを使うことができるので、必須の機能と言えるでしょう。
音楽プレイヤーをポケットに入れたり、トレッドミルに置いたりしながら走ると、
音楽プレイヤーが落ちたりする可能性があります。
トレッドミルにイヤホンを刺して音楽を再生できれば、より快適に音楽を聴きながら、
トレッドミルを使うことができるので、必須の機能と言えるでしょう。
重量
トレッドミルの場所を移動したり、収納したりすることを考えると重量は軽いほうが良いです。
特に女性一人で50kg以上のトレッドミルを移動させることはなかなか難しくなります。
特に女性一人で50kg以上のトレッドミルを移動させることはなかなか難しくなります。
ペットボトルホルダーの有無
ペットボトルや水筒などの飲み物を置く場所があれば、ウォーキング、ランニング中にトレッドミルを止めずに、水分補給することができ、より集中することができます。
飲み物だけでなく、スマホなど、いつでもチェックしておきたいものを置くこともできるので、右と左の2箇所にあった方が良いですよ。
飲み物だけでなく、スマホなど、いつでもチェックしておきたいものを置くこともできるので、右と左の2箇所にあった方が良いですよ。

トレッドミル・ルームランナー・ウォーキングマシンのおすすめ人気ランキング
さてここまでトレッドミル(ランニングマシーン・ルームランナー)の選び方のポイントをご説明してまいりましたが、ここからは性能・耐久性・口コミ・価格などから総合してオススメしたいコストパフォーマンスが高いトレッドミルをランキング形式でご紹介してまいります。
ぜひ末長く使えるトレッドミルを見つけて、トレーニングを継続してくださいね♫
ぜひ末長く使えるトレッドミルを見つけて、トレーニングを継続してくださいね♫
16km/h以上のランニング用トレッドミルのおすすめ人気ランキング
ランニング(16km/h~)1位 安定のALINCO
- 本体サイズ:幅715×奥行1560×高さ1230mm
- 重量:約54.5kg
- 材質:本体=スチール、ホイールカバー=ABS、メーター=ABS、ベルト=PVC
- 原産国:中国
- 折りたたみ時サイズ:幅715×奥行960×高さ1370mm
- ベルトサイズ:幅40×長さ120cm
- 付属品:スピーカーケーブル
- 使用体重制限:100kg
- 傾斜角度:0度、1度、2度(3段階調節、手動式)
- 消費電力:900W(負荷100kg時)速度調節幅:1.0~16.0km/h
- 連続使用時間60分
- メーカー保証:有
折りたたんで収納できるトレッドミル
音楽プレイヤーから音楽をスピーカーで再生でき、ベルトサイズもウォーキングからランニングまで安全に使用できる十分なサイズです。
最高速度も16km/hですので、しっかりとトレーニングすることができます。
気になる点はALINCOと同じく連続使用時間が60分までなところです。
また折畳み時サイズの奥行きがやや大きめです。
最高速度も16km/hですので、しっかりとトレーニングすることができます。
気になる点はALINCOと同じく連続使用時間が60分までなところです。
また折畳み時サイズの奥行きがやや大きめです。
ランニング(16km/h~)2位 【コスパ抜群】ランニングができるトレッドミル
- サイズ:W70×L154×H124cm
- 重量:44kg
- 折り畳みサイズ:W70×L73×H142cm
- 速度:0.8~16.0km/h
- 傾斜:手動式3段階(約0・2・3度)
- 走行面サイズ:W40×L120cm
- モーター:2.5馬力(最大)
- 電源:AC100V
- 連続使用時間:60分
- 体重制限:100kg
- 目標設定:時間・距離・カロリー速度自動変更プログラム:9パターン
- 機能:簡易体脂肪測定機能、ハンドグリップ式心拍測定機能
- 付属:移動用キャスター、折り畳み用油圧シリンダー、緊急停止装置
- パネルファン材質:スチールパイプ/ABS樹脂/ウレタン
使用時間60分の制限があるものの、コスパ抜群!
最大速度16km/hのランニングまでできるトレッドミルの中では最もコストパフォーマンスに優れているとも言えるものです。
モーターの馬力も十分にあり、性能も十分です。
気になる点はALINCOと同じく連続使用時間が60分までなところです。
折畳み時の奥行きは73cmとかなりコンパクトになっており、重量も44kgと同性能のトレッドミルの中では最も軽量です。
モーターの馬力も十分にあり、性能も十分です。
気になる点はALINCOと同じく連続使用時間が60分までなところです。
折畳み時の奥行きは73cmとかなりコンパクトになっており、重量も44kgと同性能のトレッドミルの中では最も軽量です。
ランニング(16km/h~)3位
■ 足・膝への衝撃を最小限に抑える振動吸収機能搭載
■ 便利な手元ボタン: スタート・ストップ、速度調整
■ パルスセンサー搭載: 心拍数を計りながら効果的な運動が可能
■ 速度調整: 1.0~16km/h
■ キャスター付きで移動もラクラク、楽に折りたため省スペースで収納可能
■ カップホルダー付き
■ 本体サイズ:長さ162×高さ133×幅67.5cm
■ 折畳みサイズ:長さ79×高さ155×幅67.5cm
■ 走行面/長さ: 113×幅: 40cm
■ 梱包サイズ/170×74×34cm
■ 傾斜/手動3段階(0゜1.5゜3.0゜)
■ 速度/1.0~16.0km/h
■ 重量/58kg
■ 部分組立
■ デジタル表示板 1.速度 2.時間 3.距離 4.消費カロリー 5.心拍数
■ 便利な手元ボタン: スタート・ストップ、速度調整
■ パルスセンサー搭載: 心拍数を計りながら効果的な運動が可能
■ 速度調整: 1.0~16km/h
■ キャスター付きで移動もラクラク、楽に折りたため省スペースで収納可能
■ カップホルダー付き
■ 本体サイズ:長さ162×高さ133×幅67.5cm
■ 折畳みサイズ:長さ79×高さ155×幅67.5cm
■ 走行面/長さ: 113×幅: 40cm
■ 梱包サイズ/170×74×34cm
■ 傾斜/手動3段階(0゜1.5゜3.0゜)
■ 速度/1.0~16.0km/h
■ 重量/58kg
■ 部分組立
■ デジタル表示板 1.速度 2.時間 3.距離 4.消費カロリー 5.心拍数
音が静かめ
上の2つとほぼスペックは同じで、ベルトの長さが113cmと少し短いです。
その分サイズもやや小さめで、収納性も高めです。奥行きは79cmです。
その分サイズもやや小さめで、収納性も高めです。奥行きは79cmです。
ランニング(16km/h~)4位
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) Horizon トレッドミル Adventure 1 アドベンチャーワン Adventure1 Adventure1
172,800円(税込)
- 本体寸法:(L×W×H) 182×89×138cm
- 折畳み時寸法:(L×W×H) 114×89×155cm
- 梱包寸法:(L×W×H) 191×81×30cm
- 本体重量:81kg
- 最大使用者重量:125kg
- 電源:100V ドライブモーター:1.75CHP(通常時)、3.0HP(最大時)
- 速度:0.8~18 km/h(0.1km/h 単位)
- 傾斜:0~10%(0.5%単位)
- ランニング面:140×49.5 cm
- 衝撃緩和クッション:VRC(バリアブルレスポンスクッション)
- ディスプレイ表示項目:時間、距離、傾斜、速度、カロリー、心拍数、プロファイル
- プログラム:10種類(クラシック[マニュアル、スピードインターバル]、目標距離[1K、5K、10K]、目標カロリー[100kcal、300kcal、500kcal]、目標心拍数、カスタム)
- スピーカー:ソニックサラウンドスピーカー
- ハンドグリップ心拍数:測定可
- POLAR 心拍数:対応
本格ランナーにオススメ
大きめですが、最大速度18km/hで傾斜も10度までつけることができますので、本格的にトレーニングをしたい方も十分に使えるトレッドミルです。
ベルトの長さ140cm、幅約50cmとジムに設置してある高額なトレッドミルと比べても遜色ないスペックです。
スペースとお金がある方にオススメです。
ベルトの長さ140cm、幅約50cmとジムに設置してある高額なトレッドミルと比べても遜色ないスペックです。
スペースとお金がある方にオススメです。
8km/h以上のジョギング用トレッドミルのおすすめ人気ランキング
ジョギング(8km/h~)1位
【使用時】高さ約1070mm×幅約610mm×奥行約1390mm
【収納時】高さ約1280mm×幅約610mm×奥行約630mm
【重量】本体:約25kg
【ベルト】長さ110cm、幅39cm
【速度】約1.0~10km/h
【傾斜角度】約2°
【プログラム】12種類、速度設定、距離設定、消費カロリー設定
【生産国】中国
【耐荷重】100kg未満
【収納時】高さ約1280mm×幅約610mm×奥行約630mm
【重量】本体:約25kg
【ベルト】長さ110cm、幅39cm
【速度】約1.0~10km/h
【傾斜角度】約2°
【プログラム】12種類、速度設定、距離設定、消費カロリー設定
【生産国】中国
【耐荷重】100kg未満
コスパ抜群のルームランナー
最大10km/hで長さ110cm、幅39cmの大きなベルトサイズのルームランナーとしては破格の約3万円で、ルームランナーが欲しくて置くスペースがあるなら強くオススメしたいルームランナーです。
重量も軽めで、移動も楽に行えます。
重量も軽めで、移動も楽に行えます。
ジョギング(8km/h~)2位
■【使用時】:高さ約1400mm×幅約625mm×奥行約1210mm
■【収納時】:高さ約505mm×幅約625mm×奥行約1235mm
■ベルトサイズ:960x350mm
■重量=本体:約25kg
■速度:約1.0~10km
■傾斜角度:手動3段階(3°、4°、5°)
■プログラム:12種類、速度設定、距離設定、消費カロリー設定
■耐荷重:100kg未満
■【収納時】:高さ約505mm×幅約625mm×奥行約1235mm
■ベルトサイズ:960x350mm
■重量=本体:約25kg
■速度:約1.0~10km
■傾斜角度:手動3段階(3°、4°、5°)
■プログラム:12種類、速度設定、距離設定、消費カロリー設定
■耐荷重:100kg未満
コンパクトで安いルームランナー
ベルトサイズはBARWINGと比べて小さめですが、その分コンパクトです。
キャスターつきで移動も楽々です。
キャスターつきで移動も楽々です。
ジョギング(8km/h~)3位
- 本体サイズ:幅52×奥行100×高さ111cm
- 本体重量:19kg 材質:本体=スチール、カバー・メーター=ABS、ベルト=PVC
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 速度調節幅:1.0~8.0km/h
- ベルトサイズ:全長70×幅27cm
- 傾斜角:6度
- 使用体重制限:100kg
- 連続使用時間:30分
- 折りたたみサイズ:幅52×高さ111×奥行24cm
超コンパクトで格安
19kgと軽量で折り畳むと奥行き24cmの超コンパクトなルームランナーです。
ベルトサイズが少し小さめですが、主にウォーキング用の方には十分です。
ベルトサイズが少し小さめですが、主にウォーキング用の方には十分です。
ジョギング(8km/h~)4位
- 本体サイズ:幅64×奥行140×高さ110cm
- 本体重量:34kg
- 電源:AC100V(50/60Hz)
- 消費電力:320W
- 電気代(目安):130円/月(1日あたり30分)
- 速度調節幅:1.0~10.0km/h
- 傾斜角度 約0/約1.5/約3度(手動3段階)
- ベルトサイズ:34.5×110cm
- 折りたたみ時サイズ:幅64×奥行27×高さ140cm
- 連続使用時間:30分
- 使用体重制限:90kg
安心のALINCO
ベルトサイズの大きさに比べて、折畳み時には比較的コンパクトになります。
奥行きがなんと27cmなので、狭い場所に収納することができます。
奥行きがなんと27cmなので、狭い場所に収納することができます。
ウォーキングマシンのおすすめ人気ランキング
ウォーキング1位
■速度調節幅:0.8~5.0 km/h
■傾斜角度:約5°(固定式)
■ベルトサイズ:275×780 mm
■連続使用時間:30分
■電源:AC100V(50/60Hz)
■定格消費電力:100W
■0.8~5.0km/hの速度設定可能
■傾斜角度約5°(固定式)
■傾斜角度:約5°(固定式)
■ベルトサイズ:275×780 mm
■連続使用時間:30分
■電源:AC100V(50/60Hz)
■定格消費電力:100W
■0.8~5.0km/hの速度設定可能
■傾斜角度約5°(固定式)
手ごろな価格としっかりとした作り
ウォーキングマシンの中には作りが雑なものがありますが、安全性などを考えるとしっかりとしたブランドのものが安心です。
ALINCOはランニング用のトレッドミルも作っており、信頼できるブランドです。
こちらのウォーキングマシンは、折り畳むとコンパクトになり、軽量なためお年寄りでも簡単に移動させることができます。
ALINCOはランニング用のトレッドミルも作っており、信頼できるブランドです。
こちらのウォーキングマシンは、折り畳むとコンパクトになり、軽量なためお年寄りでも簡単に移動させることができます。
ウォーキング2位
- 本体サイズ:幅54×奥行91×高さ100cm
- 重量:11kg
- 材質:スチール・EVA・PU
- 原産国:中国
- 使用体重制限:90kg
- 折りたたみサイズ:幅54×奥行22×高さ100cm
- 歩行面サイズ:幅29.5×長さ77cm
- 付属品:メーター部(単3電池×2本付)