登山靴の選び方・おすすめ

最終更新日: 2017年05月26日 | 作成日: 2017年04月30日 | 4206 views

本格的な登山から気軽なハイキングまで、トレッキングシューズは様々な場面で使用されています。アウトドア用のシューズとしてぜひ一足は持っておきたいですね。
一口にトレッキングシューズと言っても用途ごとに種類が違ってきます。今回は用途ごとに合わせたトレッキングシューズを紹介します。

23商品から
5商品厳選

登山靴の選び方のポイント

登山用の靴と言えばトレッキングシューズで、いくつかの種類があります。選ぶ際のポイントとして使用する用途、大きさ、重さ、価格などが挙げられます。

用途から決める

トレッキングシューズの種類は用途別に決めましょう。

アルパインブーツ

冬の雪山などで使用するスキー靴のようなごついブーツです。防水・防寒性が高く、グリップ力の強いソールと丈夫な皮が特徴です。雪山での登山は装備も重く、耐久性のあるブーツである必要があります。

頑丈にできているため、ブーツ自体も重く、素材も硬いので普段履きには使用できません。上級者向けのブーツです。

トレッキングシューズ

一般的な登山用の靴がトレッキングシューズです。冬以外のシーズンや、冬でも雪が少ない低山などで履きます。

アルパインブーツよりはソールも靴の生地も柔らかく、軽くなっているのが特徴です。平均的な機能なので幅広く活躍するシューズです。

ハイキングシューズ

トレッキングシューズをさらにカジュアルダウンしたものがハイキングシューズです。登山靴というよりも普段使いのタウンユースの靴の延長で履くことができるので、いきなり登山は厳しいと感じている人におすすめです。

ソールも柔らかく、かなり軽くなっているので、その名の通りハイキング用として使いましょう。

サイズ

トレッキングシューズを選ぶ際に靴のサイズはポイントになります。サイズの合っていないものを履いていると疲労が溜まりやすくなるだけではなく、怪我をする恐れもありますので慎重に選びましょう。見ただけで買うのではなく、必ず一度履くようにしましょう。

長さ

トレッキングシューズを履いたらまず長さが合っているかを確認しましょう。適切なサイズはつま先側に足を寄せて、かかとに指が一本入るぐらいがベストです。通常の運動靴よりはサイズが大きくなり、不安になるかもしれませんが、あまりきついものを履いていると足を痛める可能性があるので少し余裕のあるものを選びましょう。

もしも登山用に購入するのなら靴下を履くことも加味してサイズを選びましょう。登山用の靴下は普段の靴下よりもかなり分厚いので、可能であればその靴下を履いて試しすほうがいいでしょう。

横幅

長さを確認したら次は横幅を確認します。基本的には横幅の広いものを選びましょう。横幅に余裕があり、しっかりと踏ん張ることができれば余計な疲労を減らすことができます。

例外的に足場の小さい山に登るときは足場に合わせて横幅の狭いものを選びますが、そういった条件がなければ横幅の広いものを選びましょう。

重さ

トレッキングシューズにおける重さはそのまま頑丈さにつながります。シーンに合わせた靴を選びましょう。

長距離を移動するなら軽いものを選びたくなりますが、悪路が続くことが見込まれる場合にはある程度重さのあるものを選びましょう。重たい靴で歩き続ければ疲れるように思うかもしれませんが、悪路を歩くときには靴底に硬さがないと余計に疲れます。用途に合わせて靴の重さを変えましょう。

価格

価格も種類によって様々です。アルパインブーツなら4~6万円、トレッキングシューズなら1~2万、ハイキングシューズなら5,000~1万円ぐらいが相場になります。登山の途中で壊れてしまっては困りますので、あまりに安すぎるものは避け、質の高いものを選びましょう。

おすすめの登山靴

それではおすすめの登山靴を紹介していきます。

登山初心者におすすめのトレッキングシューズ

[ザ・ノース・フェイス] トレッキングシューズ Hedgehog Fastpack Lite Mid GORE-TEX NF01524
12,690 ~ 18,360 円(税込)

  • メイン素材: メッシュ
  • 表地: 合繊
  • ソール素材または裏地: <ボトム>圧縮成型EVA CRADLE GUIDE™ミッドソール、TPUシャンク、エクスクルーシブVibram®ラバーアウトソール
  • ヒールの高さ: 3.5 cm
  • 留め具の種類: レースアップ
  • ソールの厚さ:2.5cm

メッシュ素材を使い通気性の良さを確保し、軽量化も実現した一足です。比較的カジュアルなトレッキングシューズですが、安定性の高い靴底なので、簡単な登山から長距離のハイキングまで活躍する場面も多いでしょう。

中級者におすすめのアルパインブーツ

[モンベル] mont-bell アルパインクルーザー 2500
32,800円(税込)

  • メイン素材: 合成皮革
  • ソール素材または裏地: 合成底
  • 原産国:中国

春から秋の無雪もしくは残雪期や冬の低山など一年を通して幅広く活躍するブーツです。足首部は左右はがっちりとホールド感があり、前後は自由度が高いので、長距離でも疲れにくい設計なっているところがポイントです。

ハイキングにもタウンユースにもおすすめのハイキングシューズ

XIANGGUAN 登山靴
5,987円(税込)

  • メイン素材: 合成繊維
  • 表地: 合成繊維
  • 留め具の種類: レースアップ
  • ソール素材または裏地:合成底 ヒール高:4.0cm ソールの厚さ:2cm
  • XIANGGUANのトレッキングシューズ:抗菌・防臭中敷を使用し、底は滑り難いグリップソールです。足首を保護するミッドカットタイプなので初めての山登りに安心。アウトドアエントリー(初心者向け)モデルです。
  • アーチサポート付きのインソールが足裏の疲れを軽減し、肉厚なハイカット仕様が足首をサポートしてくれます。
  • 気軽にアウトドアを楽しみたいという人のために、快適性を重視したパフォーマンス性能の高いモデルです。
  • パターン加工を施した防滑性に優れた作りのソールです。 雨の日でも滑りにくく安全。

気軽なハイキングだけではなく、タウンユースにも使えるカジュアルなハイキングシューズです。分厚い靴底は長時間歩いても疲れないだけでなく、グリップ力も強く、悪天候にも強い点がおすすめできます。

日本ブランドで日本人にあったおすすめのトレッキングシューズ

[キャラバン] トレッキングシューズ C1_02S 0010106
14,226 ~ 15,984円(税込)

  • 靴幅: 3E
  • メイン素材: 合成皮革
  • ソール素材または裏地: 合成底
  • ヒールの高さ: 3 cm
  • 留め具の種類: レースアップ
  • ソールの厚さ:1.5cm
  • 履き口:33cm/筒丈:12.5cm(計測サイズ26cm)

登山初心者に優しい、履き心地に違和感の少ない一足です。トレッキングシューズのメーカーは海外のものが多く、シューズの形も外国人に合わせて作られたものが多いなか、キャラバンは日本のブランドなので、日本人の足型にあった設計がされています。

スポーツミックススタイルにおすすめのトレッキングシューズ

[アディダス] adidas トレッキングシューズ AX2 MID
8,600 ~ 13,500 円(税込)

  • メイン素材: 合成繊維
  • 表地: フェイクレザー
  • ソール素材または裏地: 合成底
  • ヒールの高さ: 3.5 cm
  • 留め具の種類: レースアップ
  • ソールの厚さ:3cm
  • 履き口:32cm/筒丈:12.5cm(計測サイズ26cm)

スポーツブランドのアディダスから発売されているトレッキングシューズです。日帰りのハイキング、低山の登山などにおすすめで、機能性もさることながら、おしゃれにも気を遣いたいという人におすすめです。

アクセスランキング 今月の人気記事

話題のキーワード よく調べられているキーワード